レコード盤を整理中で不要の物を廃棄しているが、レコードプレーヤーのフォノイコライザーアンプを秋葉原で購入してきた。
昔のアンプは、レコード用入力ピンジャックがあったが、CD時代になって、レコード入力用端子が無くなってしまい、AUX入力だけになってしまった。レコードプレーヤーの出力は小さいため、AUX端子につないだだけでは、音が小さくきれいに再生出来ない。
とりあえず、一番安いフォノイコライザーアンプを買ってプレーヤーにつないでみた。レコード盤をかけると途中で同じ場所を何回も再生してしまい、正常に再生できなかった。
原因はレコードプレーヤーのアームがリニアモータで動くのだが、途中でとまってしまい、針が追従せずに同じ場所にあるため、同じ場所を再生してしまう。あとで、ばらしてオイルをつけてみよう。
音源をデジタル化できたら報告します。 続く!!
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