黒川行きは雪で大変!
2011-02-05


2月1日朝インターネットでJR東日本チェック!
羽越線と陸羽西線はとりあえず一部運休で走っているのを確認して東京駅へ。切符売り場で鶴岡行きを1枚注文すると、新潟から出ているいなほ1号3号は運休とのこと、電車が走るかは未定とのこと、列をはずれて、鶴岡の庄内交通に電話して月山越えの長距離バスが走っていることを確認して、行き先を山形新幹線の山形へ変更。

大雪で陸羽西線と羽越線が止まっていても、山形から酒田・鶴岡行きの、月山越えの長距離バスは走っているのでルート変更。(東京発鶴岡・酒田行きの夜行のバスもあるが、今回はアルバイトの都合で乗れなかった)
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黒川行きの仲間の人を見つけて教えてあげないと大変なことになると上越新幹線のホームをうろうろ、幸いに見つかり、山形経由で黒川へ行くよう指示、私は1便早い列車で山形へ、途中の米沢でポイント故障で20分位遅れて山形へ。
駅そばを食べる。3色ソバ(とろろ・納豆・おろし)おいしかった!
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駅前から鶴岡行きのバスにのる。庄内あさひSAでバスを下車、気がつかなかったが、仲間が後ろの席に乗っていたので、ここで落ち合ったので、落合タクシーを呼んで、黒川へ。

仲間の人は王祇会館へ、私は脇当屋でお酒とご飯をいただく。
そのあと、上区公民館で場所取り。
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自分の名前を確認!
釼持松兵衛さんと王祇様
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平成元年に先代松兵衛さんの写真も撮っている、当屋撮影も2巡目になってきた!
続きはまたあした。
(黒川衆が書いているブログをいくつか見つけました、報告はこのつぎ)
おまけ「啓翁桜」(山形特産の桜)が駅に飾られていた。
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啓翁桜とは、山形地方の気候を上手に活用して、早く冬眠させ、そのあと暖かくして、桜に春が来たと錯覚させ正月に開花させるもので、支那桜桃と小彼岸桜を接ぎ木して作った品種で、地方によりいろいろ変化したした物が有るようです。
[黒川能]
[桜]

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